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人類進化

「呼吸しない微生物」を発見 どのようにして生きているのか不明…生命誕生の謎に手掛かり

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生きる仕組みが不明の微生物(緑色に光る点の部分)=海洋研究開発機構提供

 呼吸する仕組みを持たず、どのようにして生きているのか分からない常識外れの微生物を発見したと海洋研究開発機構などの国際チームが発表した。生命誕生の謎の解明につながる可能性があるという。英科学誌電子版に発表した。

 チームは米カリフォルニア州の山で、地下深部からの湧き水に含まれる微生物を採取。ゲノム(全遺伝情報)を調べたところ、16種類の微生物は呼吸をつかさどる遺伝子がなかった。うち4種類は体内でエネルギーを生産するための遺伝子も見当たらなかった。これらが生命を維持する仕組みは全く分からないという。

 この湧き水は、地球のマントルの成分のかんらん岩と水が反応してできた。強いアルカリ性で酸素をほとんど含まず、生命にとって極めて厳しい環境だ。

 生命が誕生した約40億年前の地球は、よく似た環境だったとされる。過酷なこの時代に生命が生まれた理由は大きな謎で、今回の微生物が解明の手掛かりになる可能性があるという。

 海洋機構の鈴木志野特任主任研究員(環境微生物学)は「予想外の発見で驚いた。生命を維持する未知の機能を解明したい」と話す。(産経新聞社 草下健夫)

2017.8.7 07:53
詳細は↓をCLICK
SankeiBiz
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食と農

岡山のコーヒー店が旬の「白桃」フレッシュジュース 農家から直接仕入れ提供

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白桃ジュースを持ったスタッフ

 岡山市に本社を置くコーヒーとフレッシュジュースの店「マルゴデリ」(岡山市北区田町1)が7月、旬を迎えた白桃を使ったフレッシュジュースの販売を始めた。

📷入口付近に掛かるマルゴデリの看板

 同店は2001年に田町でスペシャルティコーヒーの専門店として開業した。多くのフルーツが楽しめる岡山の特長を生かして、サイドメニューとしてフレッシュジュースを提供していたところ、「フレッシュジュースの店」というイメージを抱かれるようになったという。田町店、ロッツ店、イオンモール岡山店、イオンモール倉敷店、さんすて倉敷店、昨年オープンした美咲町店を含む全10店舗展開している。

 岡山県産の白桃を使ったフレッシュジュース(500円)は開業から提供している。これまでは市場などから仕入れを行っていたが、今年から岡本陶桃園(倉敷市玉島)の桃を直接仕入れ、全店舗で使うになった。オーナーの平野裕治さんは「丁寧に桃を育てている姿を現地で見て決めた。生産者の顔が見えることで安心して提供できる。どのフルーツもいいご縁を頂ければ農家さんから仕入れをしていきたい」と話す。

 フレッシュジュースはそのほか、バナナ、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、レモン(以上、スモールサイズ=360円、レギュラーサイズ=400円)、アボカド(スモールサイズ=400円)、ハニーレモンジンジャー(レギュラーサイズ=450円)をそろえる。

 2年前から名刀味噌(みそ)本舗(瀬戸内市)の甘酒を使ったメニューも提供している。あまオレンジ、あまグレープ、あまバナナ、あまキウイ(以上、レギュラーサイズ=500円)、あまラテ、あまソイラテ(以上、スモールサイズ=400円)。フードメニューの「お味噌仕立ての和風ドライカレー」(820円)にも同社のみそを使っている。

 平野さんは「ジュースに入れる甘味料は種子島産の粗糖を使っている。こだわりはたくさんあるが、まずはおいしく、楽しく飲んでほしい」と話す。

 営業時間・メニューは店舗により異なる。白桃ジュースは白桃の仕入れが無くなり次第終了。

2017年07月31日
詳細は↓をCLICK
岡山経済新聞
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ご紹介有難うございます。
甘酒ブームになる2年前より マルゴデリ様とのコラボにて弊舗のあま酒を使用した5種のメニューを企画し、ご好評を頂いております。


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バイク・ツーリング

19の夏のツーリング

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昭和51年(1976)7月末
学生時代にバイトで買った中古のDAX70HONDAで高松から島根の出雲大社まで三泊(うち一泊は夜見が浜で野宿)でツーリングした時の写真が出てきました。
senrryu19の夏でした🤗
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食と農

甘酒専用 乾燥麹について

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      名刀味噌の甘酒専用麹500g入

ここ数年の間に麹からつくられた甘酒の評価がダントツにUPしている。

弊舗でも昭和30年代から甘酒の製造を継続している(下記三種のあま酒)が、これほど需要が膨らんだことはなく、また夏場にはほとんど売れたためしはなかった。
ところがここ数年のブームの広がりで、通年で販売できる環境となり、むしろ夏季の方が勢い付いている感さえある。

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       名刀あま酒白400g(プレーン)

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        名刀あま酒玄米400g

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        名刀あま酒黒米400g

弊舗では、この甘酒ブームの以前(2015年6月に)表記の甘酒専用麹を開発し発売した。

岡山県産米のアケボノを使った米麹を乾燥させて商品化。水を加えて生麹に戻し、ご飯と湯を加えた後、炊飯器や保温ポットで50~60度で保温すれば 6~8時間で甘酒が出来上がる。

乾燥麹の為常温保存が可能(6ヶ月)で、お好みの時期に手造りの甘酒をつくることができます。
手造りの甘酒は有用な酵素群を活きたまま活用できるので、料理の付加価値を一層高めることが可能です。

つくり方のレシピ等詳細は弊舗のホームページ↓をご覧ください。
甘酒専用乾燥麹
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発酵・醸造食品

“自作味噌”のカビ予防法! 耳より4選

カテゴリー:味噌
投稿日:2017.06.14

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 自作の味噌作りに挑戦しようと思っても、「カビが生えるのでは?」という心配から挑戦を諦める方が少なくありません。梅雨時、確かに自作味噌にカビが生えた! という声を聞くこともあります。そこで今回は、自作味噌のさまざまなカビ予防法をご紹介します。ごく簡単にできるものばかり。自作味噌を仕込んでカビが心配な方は、ぜひ試してみてください。
 
 カビは空気が大好物
 味噌にカビが生える最も大きな原因は、味噌が空気に触れることです。味噌によく生える青カビは「好気性」で、空気があると繁殖するので、空気を遮断してカビを生えにくくすることがポイントになります。空気を遮断した後でもおいしくいただける方法もあわせてご紹介します。
 
 方法その1〜わさびをのせる〜
 わさびの辛味成分は「アリルイソチオシアネート」という物質であり、この物質には、抗菌作用があると言われています。この抗菌作用を利用します。
 
【やり方】
1./チューブのわさび、練りわさびを小皿やアルミ箔などに盛る。量は適当でOK。
2./味噌の表面に空気が入らないようにぴっちりラップをし、その上に1をのせる。
 
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わさびをのせるだけでOK
 
 方法その2〜出汁昆布で密閉〜
 地方によっては、味噌作りの時期に味噌密閉用の昆布が売られるというぐらい、一部ではメジャーな方法です。空気を遮断するものに出汁昆布を使い、用済みになったらフタの役割りをしていた昆布も、昆布の味が移った味噌もおいしいという、うれしいおまけつきです。
 
【やり方】
1./出汁昆布を味噌が見えないように一面に敷く。
2./1の上からラップを昆布に密着させてぴっちりかけ、その上に重石代わりに皿などをのせる。
 
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味噌が出ないように丁寧に
 
 写真は昆布を敷いたばかりで味噌に密着していませんが、昆布がふやけたら味噌にぴったりくっつけて密封します。用済みになったら、昆布は細く刻んでアツアツのご飯にのせると、これまた抜群!
 
 方法その3〜酒粕で密閉〜
 これも用済みになった酒粕も味噌もおいしいという、おまけつきの方法です,。【酒粕味噌で本格漬物に挑戦!】でご紹介したように、味噌漬けになった酒粕は酒粕味噌として漬物床に利用できます。また、グリルで焼くだけでもおいしいおつまみになります。味噌も酒粕の旨味でぐっとおいしくなります。
 
【やり方】

1./板粕を綿棒で伸ばして味噌の容器の大きさより大きめにする。
2./味噌の上に空気が入らないように1をぴっちり敷き、その上にラップを密着させてかけ、重石がわりに皿などをのせる。
 
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容器の端まで酒粕でフタをする
 
 方法その4〜ビニール袋で作る〜

 この方法は最初から味噌を容器ではなくビニール袋(衣類圧縮袋)で作ります。ビニール袋の中で発酵するので、空気に触れることなく熟成が進みます。詳しくは【“衣類圧縮袋”で味噌を作ろう!】を参照してください。
 
【やり方】
1./衣類圧縮袋またはビニール袋で味噌を仕込む。
2./発酵が進んで二酸化炭素が発生し袋が膨らむので、時々口を開けてガスを抜く。ただし、その際には口を小さく開けてガスを押し出すだけにして、外気を取り込まないように注意する。ここが肝心なところです。
 
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袋で仕込んで密閉したまま熟成
 
 
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ガスが出たらガス抜き
 
 どの方法も簡単で効果的です。カビを心配することなく、ぜひ自作味噌を作ってみてください。「手前味噌」と言いますが、自作の味噌は皆に自慢したくなるぐらい本当においしいです。
 なお、こうした方法を使っても環境や味噌の塩加減、水加減などにより、どうしてもカビが生えてしまうことがあります。カビが生えたらその部分は取り除いて捨ててください。
 
詳細は↓をCLICK
丸ごと小泉武夫食マガジン
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この時季手造りみその管理は大切です。 
表面に出るのはカビ以外に白っぽい「産膜酵母」が多いと思われます。
酵母の一種なので毒性があるわけではありませんが、風味に影響が出るため、その部分のみ取り除き、天地がえしをして従前のように保存してください。以降は時々覗いてみるくらいでこうした状態は現れなくなります。

✪メディア掲載

地元ローカル番組(OHK なんしょん?!)のTV取材を受ける

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よしもとタレントで岡山出身【おかやま観光大使】でもある 浅越ゴエさんのコーナーにて

5月24日(水曜日)午後3時50分から4時50分まで放送の地元フジテレビ系列OHKのローカル番組「なんしょん?!」のコーナー <ゴエのご縁です。>の取材を頂きました。
岡山&香川のみなさんに限定されますが、是非ご覧下さい。

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取材風景

番組の詳細は↓をCLICK
なんしょん?
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番組の動画
詳細は↓をCLICK
【ゴエのご縁です】
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✪メディア掲載

月刊誌”ブオーノ” 6月号に掲載される

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5月6日発売予定の月刊誌”ブオーノ” 6号の特集「発酵の正体に迫る!」
(伏木暢顕氏ほか寄稿)に弊舗の製品をご紹介頂きました。

<発酵こそ料理の最終兵器だ。>
気にするとしないとに関わらず、我々は実に多くの発酵調味料や発酵食品を使い、料理をしている。だが、「発酵」というキーワードに対して、どれだけ掘り下げたことがあるだろうか。
なんとなく健康にいい、他にない風味がある。そんな理由で使ってはいないだろうか。味わいではない「発酵」の実像は実に捉えづらい。だが、発酵は味わいに直結する化学反応である。包丁を選ぶときは素材の味を知り、方法を学び、用途により使い分けているはずだ。
塩を選ぶときは塩味の方向性を見極め、挽き加減をコントロールし、振りかけるタイミングを見極めているはずだ。
調理器具や食材の理屈を知り、有効活用するのが”男の料理”。だから本誌は読者諸兄に発酵を知ってもらいたい。
発酵が何たるかを知れば、発酵は必ず武器となるからである。
<特集の前文より>
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110ページから133ページにわたった驚きの大特集です。是非ご覧下さい
本の詳細は↓をCLICK
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旅行

姫路 坊勢漁協直売所「とれとれ市場」へ

JFぼうぜ 姫路とれとれ市場に行ってみました。
姫路を過ぎて250号線を東へ市川を渡った先の新開公園西の交差点を南下(右折)しばらく行ったところに
漁協の直売所が見える。
播磨灘でとれたピチピチの鮮魚やそれを食べさせる食堂もあり二年前三月にオープンしたそうだ。
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食堂の風景 午前11時にオープンとのこと(ラストオーダー14:30分)
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注文したシラス丼ときつねうどん
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漁協の地域ブランド「ぼうぜ鯖」 生け簀でぐるぐる泳いでいた。
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姫路沖 家島群島の播磨灘で獲れたピチピチの鮮魚が味わえる施設で是非行ってみるべし!!

JFぼうぜ 姫路とれとれ市場

発酵・醸造食品

混ぜるだけ!! 伝統的な発酵調味料「醤(ひしお)」で冷奴!!


投稿日:2017.04.2 カテゴリー:醤油2

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 発酵食品に関心のある皆さんは、「醤(ひしお)」の存在をご存知でしょうか。
 『丸ごと小泉武夫 食マガジン』では、以前、醤がベースの醤油をご紹介したことがありましたが、まだ、一般的にはあまり知られていない存在だと思います。
 この「醤」の歴史は、紀元前8世紀の中国にさかのぼる古代発酵調味料。日本では縄文時代後期から弥生時代の遺物として発掘されていたようで、奈良時代より一般的に伝わったといわれています。太古の昔から存在し、日本人の食生活に欠かせない醤油や味噌の原形でもあるのです。
 
 「醤」の原料は?
 「醤」は、蒸した大豆と炒った大麦を混ぜ合わせ、そこに種麹を蒔き、菌を繁殖させた大豆麹と麦麹「醤麹(ひしおこうじ)」を原料に、醤油、水、昆布などの出汁を混ぜ、発酵・熟成させてつくられます。ただ、この醤麹自体は、なかなか手に入りづらいもの。
 手作りするには、ネット通販や自然食品店で手に入る豆麹と麦麹を合わせたものを使用するのがオススめ。
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豆麹と麦麹
 
 混ぜるだけ?「醤」を手づくり!

 上記の材料を混ぜ合わせ、密閉容器で常温保存させます。発酵・熟成には、暖かい季節の室温20℃前後であれば最短で5日~1週間ほど、冬季は2週間ほどで食べられるでしょう。冬季の場合、発酵を促進させるために日当りのいい窓辺に置いたり、毛布などにくるんで保管するなど工夫してみてください。発酵が進むと醤油の焦げ茶色から赤褐色へなり、麹が柔らかくトロリとしてきたら頃合いです。
 
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焦げ茶色から赤褐色へ変化する
 
 熟成期間で肝心なのは、毎日1~2回混ぜて空気を送り込むこと。酸素不足になるとアルコール発酵してしまうので欠かさず混ぜることが大切です。混ぜ方は、下から上へと底に沈んだ粒を表面へと送り込むイメージ。木べらやスプーンでもいいのですが、せっかくなので素手で混ぜて、手についた常在菌の力も借りましょう!
 熟成すればするほど、ドロッとしたまろやかな状態になっていき、旨味やコクも増し、ますます味わい深くなっていきます。ぬか床と同じで、少しずつ継ぎ足していけば一生ものの調味料なのです。
「醤」は、醤油の代用品として、煮物や炒め物などの隠し味に、ご飯やパンの上にのせて食べたりしても美味しいです。編集部では冷奴に付けて食べてみましたが、これまた絶品!ラー油や七味などをちょっぴり足した、ピリ辛醤もおすすめです!
 
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\冷奴にもバッチリ合う!
 
●醤のレシピ
【材料】
・麦麹と豆麹(同量を合わせる):500g~600g
・醤油:600cc
・水:300cc
・だし昆布:1枚(鰹だしや乾燥椎茸でも可)
 
【作り方】
1./清潔な密閉容器やガラス瓶などに、同量の麦麹と豆麹を入れる。
2./1に醤油、水を加える。
3./だし昆布を小さくちぎりながら入れる。
4./素手で粒を潰しながらよく混ぜる(粒は潰さずそのままでもOK)。
5./毎日1~2回混ぜて空気を送り込む。夏季は5〜7日ほど、冬季は2週間ほどで完成。
6./必ず常温保存。1週間以降は2~3日に一度でもOK。

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出来上がり!
 
詳細は↓をCLICK
丸ごと小泉武夫食マガジン
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写真

創業時の看板レプリカ完成

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弊舗の創業時に玄関に掲げた「こうじ髙原」の看板

初代喜久郎が六十余年前にお願いして地元紙「山陽新聞」の題字をお書きになったことでも有名な書家 故 大原桂南(おおはらけいなん)先生に揮毫戴いた看板です。
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レプリカの作成にご尽力頂いた 工房 摩瑠智(まるち)の盛恒一氏には感謝申し上げます。