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醤(ひしお)の料理 -麹の天才調味料をつくる、つかう

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 2012年に発売された発酵料理人伏木 暢顕 氏の標記著書は発酵ブームの高まりと共に増版を重ね、愛好者を増やしています。

この書籍は、「塩こうじ」や「醤油こうじ」などの手作りブームの延長線上にある究極の手作り発酵調味料『醤(ひしお)』をテーマに取り上げたもので、弊社の「ひしおの糀(はな)」を素材としたつくり方や料理への応用を写真・イラスト入りで詳しく解説されています。

「ひしお」は、万葉集にも詠み込まれている程歴史は古く、我が国の味噌や醤油の原点とも考えられている発酵調味料です。

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 ひしおの糀

写真のひしおの糀は、ひしおを造る原料となるこうじで、大麦と大豆に麹菌を成育させ、その後長期保存のため乾燥させたもので、
これに醤油及び水を加えて時々かき混ぜながら2週間程度醗酵熟成すると甘味と風味を併せ持つ嘗(な)め味噌となります。
およそ100種類以上の有用酵素群を活きたまま摂取することができるうえ、塩こうじ同様、むしろそれを凌駕するほど働きをする為料理への幅広い応用が可能で、本書を参考にしていただければ幸いです。


本の詳細は↓をCLICK
醤(ひしお)の料理

参考:ひしおの糀の変遷

  ㈱名刀味噌本舗のホームページ
  
#ひしおの糀のInstagram

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[忖度バカ] 鎌田實 著

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今話題の「忖度(そんたく)」をテーマに取り上げた好著

<あとがきより抜粋>
忖度バカはなぜ、生まれるのか、ずっと考え続けてきました。
僕たちの国は、中国や北朝鮮のように、
忖度しないといつ粛正されるかわからない国ではありません。
でも、どういうわけか、自由の国ニッポンに病的な忖度がはびこっています。
病的な忖度は、権力が集中する一強体制に生まれます。
排外的な空気や分断がある会社にも、組織にも、家庭にもはびこります。
僕たちの国は、本当に自由なのでしょうか。

著書の詳細は↓をCLICK
忖度バカ

マッコリの正体 

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本の詳細は↓をCLICK
Amazon

興味のあった「マッコリ」の本を読んでみた。

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時代の変遷とともに使用原材料にも変化が
また1990年より添加物の使用も認められ、現在の姿に

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濁酒(マッコリ)とビールの需要の変遷

県立図書館、9年連続全国一有力 13年度入館者と貸出冊数

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好調な利用を維持している県立図書館

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 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内)の2013年度利用は入館者数105万1432人、個人貸出冊数142万8739冊と好調を維持したことが、同図書館のまとめで分かった。人数、冊数とも都道府県立図書館で05年度から続いている全国1位の座は13年度も有力だ。

 日本図書館協会(東京)による8月の全国集計で近年2位につけている大阪府立図書館の13年度実績(速報値)は入館者数約81万人、個人貸出冊数約93万冊となっており、岡山が9年連続トップとなる公算が大きい。

 全国で発売される新刊図書の約7割を購入するなどしてそろえている約120万冊の蔵書と、延べ約4900平方メートルにおよそ30万冊が並ぶ全国有数規模の閲覧室を備え、利用ニーズに応えている運営が人気を呼んでいるとみられる。

 13年度も入館者105万人と個人貸出冊数140万冊を維持したが、前年度と比べると入館者2・5%減、冊数2・0%減。「週末に何度か雪が積もったことなどが要因とみられる」(県立図書館)。

 インターネット予約をして県内各地の図書館や公民館で本を受け取れるサービスによる貸し出しは6万469冊で、過去最多を更新。この5年間でほぼ倍増した。周知が進むとともに、昨年10月から各地の図書館でネット利用登録できるようになったことが増加につながったという。

 今月5日には入館者数が累計1千万人に達する見込み。04年9月の開館から10周年を前に、大台に乗る。開館した04年度とシステム更新による長期休館があった10年度を除けば、入館者は毎年100万人を超えてきた。

 同図書館は「利用者目線を大切にした運営を今後も心掛け、親しみやすい図書館であり続けたい」としている。

(2014/5/3 10:00)

詳細は↓をCLICK
山陽新聞


稀代の軍師「黒田如水と一族」

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新人物往来社刊 別冊歴史読本76 


備前福岡とゆかりの黒田一族の本を読んだ。

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 黒田家の発祥は現在の滋賀県北部木之本町と言われ、如水の曽祖父高政が京・舟岡山合戦で失策し追放されたため、一族の福岡氏(加地氏)を頼って移り住んだとのこと。

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 上の写真にもあるように孝高(よしたか)=如水の曽祖父高政と祖父重隆の墓所が備前福岡妙興寺内にある。

黒田氏は先祖伝来の「玲珠膏(れいしゅこう)」という目薬製造の技術を持っており、祖父重隆はこれを用い目薬屋と金融業を営み、たちまち富豪になった。

その財力をもって、守護職赤松氏の支流である播磨国御着城主小寺政職(まさもと)の軍事支援をして、天文12年に家臣団加えられ、その2年後には嫡男職隆(もとたか)が上席家老に登用され、黒田家再興のきっかけをつくった。

 その後、支城姫路の城代となり、明石城主の娘と結婚し生まれたのが孝高で通称を官兵衛と名乗る。

その後の官兵衛孝高の活躍は衆知のとおりであるが、激動の戦国時代を生き抜いて、信長、秀吉、家康と名だたる武将につかえ天下統一に貢献した。

天下分け目の関が原戦の際は東軍に与した嫡男長政の動きとは別に九州制覇の動きを示し、あわよくば天下を掌握する可能性もあった。

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