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マッコリの正体 

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興味のあった「マッコリ」の本を読んでみた。

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時代の変遷とともに使用原材料にも変化が
また1990年より添加物の使用も認められ、現在の姿に

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濁酒(マッコリ)とビールの需要の変遷

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県立図書館、9年連続全国一有力 13年度入館者と貸出冊数

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好調な利用を維持している県立図書館

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 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内)の2013年度利用は入館者数105万1432人、個人貸出冊数142万8739冊と好調を維持したことが、同図書館のまとめで分かった。人数、冊数とも都道府県立図書館で05年度から続いている全国1位の座は13年度も有力だ。

 日本図書館協会(東京)による8月の全国集計で近年2位につけている大阪府立図書館の13年度実績(速報値)は入館者数約81万人、個人貸出冊数約93万冊となっており、岡山が9年連続トップとなる公算が大きい。

 全国で発売される新刊図書の約7割を購入するなどしてそろえている約120万冊の蔵書と、延べ約4900平方メートルにおよそ30万冊が並ぶ全国有数規模の閲覧室を備え、利用ニーズに応えている運営が人気を呼んでいるとみられる。

 13年度も入館者105万人と個人貸出冊数140万冊を維持したが、前年度と比べると入館者2・5%減、冊数2・0%減。「週末に何度か雪が積もったことなどが要因とみられる」(県立図書館)。

 インターネット予約をして県内各地の図書館や公民館で本を受け取れるサービスによる貸し出しは6万469冊で、過去最多を更新。この5年間でほぼ倍増した。周知が進むとともに、昨年10月から各地の図書館でネット利用登録できるようになったことが増加につながったという。

 今月5日には入館者数が累計1千万人に達する見込み。04年9月の開館から10周年を前に、大台に乗る。開館した04年度とシステム更新による長期休館があった10年度を除けば、入館者は毎年100万人を超えてきた。

 同図書館は「利用者目線を大切にした運営を今後も心掛け、親しみやすい図書館であり続けたい」としている。

(2014/5/3 10:00)

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山陽新聞


稀代の軍師「黒田如水と一族」

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新人物往来社刊 別冊歴史読本76 


備前福岡とゆかりの黒田一族の本を読んだ。

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 黒田家の発祥は現在の滋賀県北部木之本町と言われ、如水の曽祖父高政が京・舟岡山合戦で失策し追放されたため、一族の福岡氏(加地氏)を頼って移り住んだとのこと。

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 上の写真にもあるように孝高(よしたか)=如水の曽祖父高政と祖父重隆の墓所が備前福岡妙興寺内にある。

黒田氏は先祖伝来の「玲珠膏(れいしゅこう)」という目薬製造の技術を持っており、祖父重隆はこれを用い目薬屋と金融業を営み、たちまち富豪になった。

その財力をもって、守護職赤松氏の支流である播磨国御着城主小寺政職(まさもと)の軍事支援をして、天文12年に家臣団加えられ、その2年後には嫡男職隆(もとたか)が上席家老に登用され、黒田家再興のきっかけをつくった。

 その後、支城姫路の城代となり、明石城主の娘と結婚し生まれたのが孝高で通称を官兵衛と名乗る。

その後の官兵衛孝高の活躍は衆知のとおりであるが、激動の戦国時代を生き抜いて、信長、秀吉、家康と名だたる武将につかえ天下統一に貢献した。

天下分け目の関が原戦の際は東軍に与した嫡男長政の動きとは別に九州制覇の動きを示し、あわよくば天下を掌握する可能性もあった。

「日本人には塩が足りない」村上譲顕 著

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<著者紹介>

村上譲顕(むらかみ よしあき)


NPO法人日本食用塩研究会代表理事、海の精株式会社代表取締役、日本CI協会理事。

昭和27(1952)年8月、広島県因島の生まれ。幼少期より虚弱体質であったが、19歳のとき食養(マクロビオティック)に出会い、健康を回復する。その体験から塩の大切さを知り、以来、塩に関する研究と自然塩復活運動にかかわる。

昭和54(1979)年、日本食用塩研究会の設立にともない事務局長に就任。

平成元(1989)年、自然海塩流通本部株式会社(後の海の精株式会社)を設立。

現在、塩運動をさらに進めるため、自然食育推進運動の展開を始めている。


 標記の書籍を著者の村上氏よりお送り頂いた。

村上氏とのお付き合いは平成4年(1992)年当方を訪問頂いてからで、現在も変わらずご指導を頂いている。

 氏は、まさにわが国の自然塩復活運動の立役者として現在もなお精力的に活躍されているが、今回35年にわたる活動を纏め、現在でも改善されない塩に対する誤認識に警鐘を鳴らしている。

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塩の結晶の一種


現代人の体調不良

○ストレス一杯で、元気が出ない。

○冷え性や、貧血・低血圧。

○胃腸の調子が悪く、風邪を引きやすい。

 以上のような症状を引き起こす原因として塩不足を疑ってみる必要があるとのこと

人間の遠い祖先は海から上がってきたと考えられており、血液をはじめ体液は、海水の成分に近しい。

つまり海水に含まれる微量のミネラル成分をバランス良く摂取することが何より大切であり、誤解による無理な減塩が体調不良の元凶と断じている。

 氏は塩の専売法撤廃による製塩業界の表示統一にも尽力され、昨年4月に「食用塩公正競争規約」が定められ2年の猶予期間を経て来年4月より公正マークと共に製造方法が明記されることになった。

発行:東洋経済新報社

定価:1,300円+税

判型:四六判

頁数:206ページ

詳細は↓をCLICK

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海の精ショップ

「自家製味噌のすすめ」石村眞一 著 発刊

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九州大学大学院芸術工学研究院の石村眞一(いしむら しんいち)教授がこのたび雄山閣から発刊された本書をお送り下さった

副題は-日本の食文化再生に向けて-と題されており、自家製みその歴史や著者の専門分野である味噌桶の変遷なども織り交ぜて日本の食生活と味噌の関わりを掘り下げている。

巻末には事前にアンケート形式で調査された全国のこうじ店一覧と桶・樽店一覧が付記され、大将の蔵も紹介戴いている。

石村眞一:はてなキーワード

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