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発酵・醸造食品

あま酒3種の系譜

名刀あま酒3種
黒米あま酒       玄米あま酒      純米あま酒(白)



上の写真は現在の弊舗の甘酒ラインナップである。

昭和40年代に入って初代 高原喜久郎は麹(こうじ)を使った加工品を造り始めたが、以前にも紹介した通り現在のマクロビオティック関係との取引の中で、玄米甘酒の製造依頼を頂き、下記のパッケージを使用して1kg入りの(三分づき)玄米甘酒の販売を始めた。

初期の甘酒パッケージ
初期の甘酒用パッケージ


amazakesagehata
あま酒下げ旗

並行して通常の純米(白)甘酒は業務用として岡山後楽園内の茶店の他、香川の琴平参道のお店、京都の茶店等にお使い頂き現在までご愛顧頂いている。(上記ピンクの下げ旗が目印)



一方、平成2年(1990)には、当時の岡山県西部に位置する矢掛町(やかげちょう)の山岡町長がお越しになり、特産品として栽培を奨励し始めた古代米の黒米を使用した甘酒の製造依頼を頂戴し、試行錯誤の末何とか同年末に販売にこぎつけた。

当時は、まだまだこのお米の知名度は無くその後弊舗のあま酒ラインナップに加わったものの販売には苦戦を強いられた。その後原料米自体にアントシアニンと呼ばれる自然色素を持つことから注目され、現在では順調に推移している。

表記3種共に麹からの糖化酵素の持つ力のみで造られ、砂糖などの一切の添加物を使用していないため飽きのこない馥郁とした味わいでご好評を頂いている。

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