話題を醸(かも)す !!

報道各社のニュース記事や巷(ちまた)の話題などを 「みそやの大将」が醸します。✪
MENU
地域の話題

首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で

518272_3954039_img.jpg
h1.gif
http://www.kibicity.ne.jp/index.php

 首都を移転するなら岡山県の「吉備高原(きびこうげん)」がベストではないか――。16日から松山市で開かれる日本地質学会でこんなテーマの議論が交わされる。地震や火山などの災害リスクを地質学的に考慮した結果だという。

 4枚のプレート(岩板)が競り合う日本列島は、地質学的な動きが活発な「変動帯」と呼ばれる地帯にある。研究者は地震や火山活動の解明に取り組む一方、少しでも安定した地域を探すことも長年のテーマとなってきた。

 高梁市、新見市などを含む吉備高原は標高300~700メートルの平坦(へいたん)な山々からなり、県面積の6割を占めるとされる。近年、東北大の趙大鵬教授らによる地震波解析で、吉備高原の地下構造がほかの地域に比べて固く安定している可能性が判明し、注目されるようになった。10月には吉備高原の赤磐市に「地球史研究所」が設立され、本格的な研究も始まる。

 学会では▽高原の周辺には活断層が少なく直下型地震のリスクが小さい▽数千万年前に西日本がユーラシア大陸からはがれてから現在まで、安定した陸の塊として高原が残っている――などの学説を発表。災害リスクが少なく、安定しているとして首都機能の移転候補地としてふさわしいのでは、と議論するという。

 議論の呼びかけ人の一人で、地球史研究所の所長に就く乙藤洋一郎・神戸大名誉教授(地球科学)は「吉備高原が長期に安定した地域であることはわかってきたが、理由は今も不明だ。研究で原理を証明できれば、政府の情報部門などは本当に移転すべきである、といった提案ができるはずだ」と話している。(竹野内崇宏)

2017年9月16日07時01分
詳細は↓をCLICK
朝日新聞
1292858454821_20140516065902b46.gif



今日の毎日放送ラジオでこんちゃんこと近藤アナウンサーがこの件を取り上げていました。
地質学の専門家たちが、岡山の地形的な優れた点を指摘されているようです。

ちなみに 第二次世界大戦中、企画院(総理大臣直属で戦時体制の立案をした官庁)が首都移転の候補地を選定した3件のうちにも我が岡山県邑久郡行幸村(現:瀬戸内市長船町)が選ばれている。


1-P9230001.jpg
この記事が役に立ったらいいね!してね

関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。